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ビハール州


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ビハール州
Bihar
बिहार
بہار

200px>インド国内の位置
(インド国内の位置)


基礎情報

25px インド
行政区
ビハール州
州都
パトナ(Patna)
面積
km²
人口
2001年
 - 合計
 - 人口密度
時間帯
インド標準時(IST)
公用語
ヒンディー語ウルドゥー語アンギカー語ボージュプリー語マガヒー語マイティリー語
創立
1912年
知事
R.S.ガヴァーイー(R.S. Gavai)
首相
ニティーシュ・クマール(Nitish Kumar)
立法機関(議席数)
二院制(243+96)
略称ISO
IN-BR
州公式ウェブサイト
http://gov.bih.nic.in

ビハール州(英語:Bihār 、ヒンディー語:बिहार、ウルドゥー語:بہار)は、インドを構成する州の一つ。州都はパトナ

地勢


インド北東部に位置する。東部は西ベンガル州、西部はウッタル・プラデーシュ州、南部はジャールカンド州の州境と接し、北部はネパール国境と接する。州の中部を横切るようにガンガー(ガンジス川)が流れている。

地方行政区分


歴史


ブッダガヤの菩提樹古代に栄えたマガダ国は、このビハール州の辺りに位置していた。ガウタマ・シッダールタが悟りの境地に至ったブッダガヤがあるように、仏教が生まれた地でもある。紀元前4世紀に成立したマウリヤ朝は都をパータリプトラに定めたが、このパータリプトラが現在の州都であるパトナにつながる。その後、4世紀に成立したグプタ朝でもパータリプトラは都とされた。

10世紀以降、アフガニスタンに成立したイスラーム王朝であるガズナ朝は、北インドへ侵入を繰り返すことになった。そして、13世紀初頭にはデリーを都としたデリー・スルタン朝が成立し、この地のイスラーム化が進んでいった。

その後、ムガル帝国による支配を経て、18世紀後半よりベンガル地方徴税権を獲得していたイギリスが、この地にも統治権を広げた。1912年から1936年までオリッサ州と合併したが、再び単独の州となった。2000年ジャールカンド州がビハール州から分離した。

観光


その歴史から仏教関連の史跡が多い。

ガウタマ・シッダールタが悟りを開いたとされる地。マハーボーディ寺院などがある。

グプタ朝時代に建てられた仏教の学院。玄奘義浄が訪れたことでも知られる。その後衰退し、インドにおける仏教衰退の原因の一つを作るが、2008年に総合大学として復活することが決定された。

マガダ国の都ラージャグリハ(漢訳仏典では王舎城)。城壁や城の跡が残されている。5つの山に囲まれている。

ラージャグリハの北東にある山。釈迦が住んだという。

初めて建立された仏教寺院。ラージャグリハにあった。

ヒンドゥー教の聖地の一つ。ヴィシュヌパド寺院がある。

外部リンク



*ひはるしゆう



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』